2009-04-07 第171回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第11号
それを、例えば、修理業者が勝手にやったんだろうとか、使い方が悪かったんだろうというふうにして、同じ修理状況でたくさんの被害があるのに自社製品のせいだと思っていないというところが非常に問題です。
それを、例えば、修理業者が勝手にやったんだろうとか、使い方が悪かったんだろうというふうにして、同じ修理状況でたくさんの被害があるのに自社製品のせいだと思っていないというところが非常に問題です。
経済産業省におきましては、事業者の点検及び修理状況を踏まえながら、事業者に対して適切な指示を行ってきたわけでございますけれども、昨年、御案内のとおり、消費生活用製品改正法の議論等々もございまして、社会の関心が非常に製品安全問題に高まったということを踏まえまして、いわゆる任意で報告されております事故の数がふえてまいりました。
先生御指摘のように、通常の修理状況に基づきまして算定しました補助率、これは通常、地方公共団体や法人の所有物、所有者につきましては五〇%でございますけれども、それに二〇%を加算した率で補助することができるということになっております。また、先生御指摘のように、所有者の財政状況によりまして現在も補助率は五〇%を更に最高八五%まで上げる加算というものも可能にしているところでございます。
と申しますのは、修理はこれから始まるわけでございまして、修理状況をまず勘案しなければなりませんことと、先ほど申しましたように、原則は石室をもとに戻すわけでございますから、戻す方法等にもよりまして、その公開ができるのかできないのか、できるとしたらどういうことが可能なのかといったことをこれから検討することになろうからでございます。
そういうことで、国民生活センターの四十九年三月の「耐久消費財の買換理由及び修理状況」という調査、これは国民生活センターですから経済企画庁の所管になるわけでありますが、これを見ると、この問題は相当ないがしろにできないことがたくさんあるということを感じざるを得ないわけですが、この問題できょうは企画庁においでになっていただいているわけですが、この調査結果に基づいて関係官庁に対して、こういう結果だからこういう
○井川政府委員 お話のとおり四十九年の三月に国民生活センターが「耐久消費財の買換理由及び修理状況」という調査をいたしたわけでございます。この調査は関係機関には全部配付をいたしてございます。特にこれに基づいて具体的にどうこうしろということは、この内容自体からは出てまいりません。
これを調査いたしますと、通産省でやっと現在、ある物については四〇%、ある物については九〇%という回収なりあるいは修理状況でありますが、ひとつ通産省の方から、四十七年度欠陥家電製品がどういう状況であるのか、どういうふうに回収され、補修されたのか、そういう点について、簡単で結構でありますから、数字の低い物、数字の高い物、それぞれ代表的な物を選んで御答弁いただきたいと思います。これは事務局で結構です。
なお、このタンクの修理状況その他につきまして、はたしてタンクの修理が完全に行なわれて使用されたものかどうか、その辺につきましては私ども非常に心配でございまして、地元の県とかあるいは防衛施設局等にも御連絡いたしまして、そういう施設の事故といいますか、故障といいますか、そういうものからまいります汚染が生じないように、と、こういうふうなことを要望申し上げているわけでございます。
メーンベースにおけるキャリーオーバーの修理状況は、昨年に比べましてことしはずいぶん低下しておりまして、いままで三%ぐらいであったものがことしは一・五%というふうに下がっております。
○伊藤(惣)委員 相模原における米軍戦車の修理状況について御存じですか。これは実は外務省に言ってあるのですけれどもね。——なぜ私それを防衛庁に聞くかといいまますと、相模補給廠の使用状況について防衛庁がいろいろ見解を出しましたね。だから、当然私は調査しているんじゃないかと思うのですがね。——外務省の人ですか。
また基地労働者などによると、いままで使っていたUSARV、これは在ベトナム米軍、それからあるいはRVN、ベトナム共和国などとはっきりわかる記号表示は一切これは廃止して、そうして十数けたの数字で車の種類だとか欠損状況、修理状況、修理年号、発注者など数項目を全部表示する方法に切りかえた、こういうふうに言われております。このことを政府は知っておりますか。
極東最大の相模補給廠の見学も兼ね、この軍用車の修理状況を視察するため、南ベトナムの政府軍の将校が何度か同所をたずねている。これをはっきり日本の労働者が目撃している、こういう事実がありますが、こういう実態はいかがです。
法隆寺においては、主として中門の重要文化財呵吽の仁王両像の修理状況を視察しました。これらの像は高さ三メートル七十八センチに及ぶ希有の大塑像でありますため、その修理はきわめて困難でありますが、現在は修理のための諸調査が行なわれており、実測図の作成、像内部のエックス線、ラジオアイソトープによる調査、石膏型の作成、木部の虫害防除措置等が行なわれております。
これはこの前にも道路局次長から御助言をいただいたことがありますが、道路の修理状況もきわめて粗末であって、三カ月もかけてとめた道路が補修をして通れるようになったが、二、三日したらまたダンプカーで荒らされて通れなくなった、こういうぶざまな例もあります。結局この被害地域はみなダンプカーが走っておるところなんです。
多少手きびしい批判になったかと思いますが、もう一点、博物館では、国宝である美術工芸品の修理状況を視察しました。まことに手狭まな、しかも元倉庫であった建物の中で、広島県厳島神社の平家納経などが修理されておりましたが、これは文化財の保存管理の上から重大な問題であり、館側から要望されました事務所本館の新築よりも、まず、ここの修理場の整備こそ必要であると痛感した次第であります。
その統制家屋の修理状況、この修理の有無を調べておりますが、全都市では、修理をしたものとしないものとに分けまして、したものが、二十八年度の調べでございますが、二十八年度中に修理をしたものが約二割でございます。八割は全然修理をしない。しかしこれは一年間の修理の有無でございますから、割合に修理をしているということが言えるのでございます。
○石井桂君 今回の地代家賃統制令の一部を改正する法律案の中の、この修繕に対して家賃の値上げを認められるようにいたしますと、この修理状況のパーセンテージの表もございますが、一体どういうふうに修理の能率が上るかということの目当てがおありになりますか、あったらば、予想を聞かしていただきたいと思います。
なお法隆寺におきましては、金堂の修理状況、新収蔵庫における焼損、柱梁の収蔵計画の実情を見ますと共に、宝庫の防災施設の改良工事を実施すべきであることを痛感いたしました。 薬師寺におきましては、問題の月光菩薩像頸部の接合が完成している実情を視察しました。本尊台座の修理は、予備調査を行う段階であると承知しました。
又各水力発電所或いは火力発電所の修理なり又その現在の運行状態等を考えて、いわゆる水の利用率をどう見るかというような点は相当の過去の経験から推し、又最近の各発電所の修理状況と又修理計画等も考えまして一応立てて参つておりますので、従つてそれをいたずらに水が出易いとか、或いは将来の渇水期等の問題を度外視して、この際火力発電所をフルに動かしてしまわなければならんというような強引な手を打つこともできないのであります
ついででありますから承るのでありますが、鶴見、尼崎の火力発電所の修理状況等も、この際あわせて、今日さし迫つておる需給状況の対策の一部として触れていただけばけつこうであります。しかしそういう方へ手がまわつておらぬということでありますならば、それはまた後日に伺いたいと思います。
三月二日はトラツク業者のタイヤ事情、車輛の修理状況等を見るため名貨株式会社に立ち寄りまして、引き続き名古屋港に行きまして、港内を一巡し視察をいたしたのであります。施設も可なり復旧しており、荷役作業の機械化の方も着々と進んでいるということでございました。午後名古屋からバスで挙母の豊田自動車工場に参つたのであります。工場では当事者から全般に亘つて説明を聞きました後に見学をいたしました。